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こちらは京阪坂本駅のおとなりにある「日吉茶園」(大津市坂本3丁目)

伝教大師 最澄が唐(中国)から持ち帰った種を植えて約1200年前に作られた日本最古の茶園だそうで、『日本茶発祥の地』と言われています。

現在は玉垣(赤い囲い)の中でお茶の木が20本ほど育てられていて、このお茶は日吉大社の神事などで使われているそうな。

歴史深い「日吉茶園」の”お茶のえだ”を現代の『近江茶の匠』が譲り受け、茶の名産地の甲賀市土山町で数年かけて育て作られたお茶が2017年に初収穫。6月に販売がスタートしたみたいです。


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※開封済み

そのお茶の名前は日本最古の銘茶「日吉茶園」(1500円+税)。そのまんまでわかりやすい。

大津市中央3丁目にあるお茶屋「中川誠盛堂茶舗」で買えると聞き、早速行ってきました。


「中川誠盛堂茶舗」ホームページの紹介ページはこちら。ネットでお取り寄せもできます。
 LINK:日吉茶園について

日吉大社様のご厚意と立岡啓氏の弛まざる努力と情熱により蘇った日吉銘茶。
かの祖樹が青々と茶葉を湛えた湖国の当時に思いを馳せながら、味わっていただきたい逸品です。
年間数キロしか採れないため限定販売となります。


「中川誠盛堂茶舗」は地図ではここ


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中央の「中川誠盛堂茶舗」。定休日は日曜日
創業は江戸時代の安政5年(1858年)とのこと。

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お店のウインドウには日吉茶園の小さい木が置いてありました。
かわいいいサイズ。

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店内のお茶「日吉茶園」の紹介。撮影許可済。

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「中川誠盛堂茶舗」前の東方面。

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「中川誠盛堂茶舗」前の西の中央大通り方面。


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「日吉茶園」のお茶なので、坂本4丁目の御菓子司「鶴屋益光のモナカ「比叡のお猿さん(130円+税)」と一緒に頂きました。うまうま。


お茶「日吉茶園」について中日新聞と朝日新聞で紹介されてます。
ストーリーなど詳しく知りたい方はこちらも是非。
 LINK:日本茶「起源」初摘み 甲賀の農家が再現:滋賀:中日新聞(CHUNICHI Web)
 LINK:滋賀)最澄の「幻の茶」復活 「日本発祥」茶園から移植:朝日新聞デジタル


茶園「日吉茶園」について大津市の広報誌「広報おおつ」の最新号(6月15日号)で紹介されてました。
 LINK:広報おおつ(2017年6月15日号)│大津市ホームページ


関連リンク
日吉茶園について
近江、朝宮茶の老舗 中川誠盛堂茶舗