大津市長 「2018年までに英語教育が日本で一番進んでいる市を目指す」

    大津市外国語教育推進会議の初会合が20日に行われた。

    市の外国語教育アドバイザーに就任した亀田尚己・同志社大名誉教授、
    越直美市長や教育委員、小中学校の教員ら計18人が参加。

    国は東京五輪のある2020年に合わせた英語教育改革を打ち出しているが、
    市はそれより早く、2018年までに独自の英語教育の指導充実をはかるそう。

    まずは本年度予算で外国語指導助手(ALT)を増員するみたい。

    この会議は月一程度に開かれるそうな。

    外国語教育アドバイザーに就任された亀田尚己・同志社大名誉教授の研究テーマは
    「英語による国際ビジネスコミュニケーション」だそうです。

    –参考HP–

    大津市長「英語教育で日本一目指す」 推進会議、議論スタート : 京都新聞
    http://kyoto-np.co.jp/politics/article/20140521000152

    大津市:市外国語教育推進会議、今後の英語授業など検討 /滋賀 – 毎日新聞
    http://mainichi.jp/life/edu/news/20140524ddlk25100371000c.html

    亀田 尚己|教員紹介|同志社大学 商学部/商学研究科
    http://com.doshisha.ac.jp/teachers/nkameda.html

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