7月15日【今日は何の日?】1880年 東海道線の大津(現在の浜大津駅付近)~京都間が開業




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    過去の大津の【今日】の出来事を紹介します。

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    官営鉄道の大津駅があった、現在の京阪の浜大津駅

    1880年7月15日(明治13年)
    東海道線の大津(現在の浜大津駅付近)~京都間が開業 『滋賀県沿革誌』

     官営鉄道の東海道線の大津駅~京都駅間の営業運転が始まり、大津駅(現在の浜大津駅)と馬場駅(現在の膳所駅)が開業した日。

     ペリーが幕府に鉄道模型を献上した1854年から26年後の出来事。

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    現在のJR大津駅



    大津駅
    は当初、大阪方面から路線延伸により現在の京阪京津線浜大津駅に設置された。

    新政府の財政難により東京と京都・大阪を鉄道で結ぶ鉄道建設の中で、当面は滋賀県に線路を敷設せず琵琶湖の水上輸送を鉄道輸送の代行手段にしたことにより、乗客は大津駅 - 長浜駅を鉄道連絡船の太湖汽船で移動した(当時の長浜駅舎が現在の駅舎と直角に位置しているのは港を向いているからである)。

    日本初の鉄道連絡船である大津駅 - 長浜駅間航路は日に3便、所要時間はおよそ3時間であったが、強風等で運休となることも度々あるなど、必ずしも安定した輸送手段ではなかった。

    列車は馬場駅(現:膳所駅)でスイッチバックを行って大津駅に入っていた。逢坂山を越えてきた線路は湖岸から高い位置にあり、逢坂山トンネル出口から直接大津駅に向かうことはできず、一旦馬場駅でスイッチバックを取る形となった。

    その後、琵琶湖東岸での鉄道建設が進み、1889年(明治22年)に湖東線の膳所駅 - 米原駅 - 関ヶ原駅が開業。東海道本線が全通したことにより琵琶湖航路は廃止、馬場駅 - 大津駅の旅客営業も廃止となり東海道線の貨物支線となった。大津駅は支線の貨物駅となった。

    大津駅 - Wikipediaより

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    橋上化工事が進んでいる膳所駅(2015年6月上旬)

    1880年(明治13年)に京都駅 - 大津駅(後の浜大津駅)間全通とともに馬場駅として開業した。県内最古の駅。全国19番目に開業。

    膳所駅 - Wikipediaより

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    関連リンク
    浜大津駅 - Wikipedia
    1880年 - Wikipedia

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    1987年-田上幼稚園の移転新築工事が完成
    1963年-名神高速道路の栗東-尼崎間が開通する
    1958年-下坂本町の水耕農園跡がアメリカ軍から政府に返還される
    1933年-旭絹織が日本ベンベルグ・延岡アンモニア絹糸と合併し、膳所工場は旭ベンベルグ絹糸大津工場となる
    842年-嵯峨上皇の死に際して逢坂関の固関が行なわれる
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