6月22日【今日は何の日?】1227年 延暦寺衆徒と祇園社の犬神人が法然の大谷墓所を破却する(嘉禄の法難)




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    過去の大津の【今日】の出来事を紹介します。

    1227年6月22日(嘉禄3年)
    延暦寺衆徒と祇園社の犬神人が法然の大谷墓所を破却する(嘉禄の法難) 『百錬抄』『法然上人絵伝

     延暦寺衆徒と祇園社の犬神人(つるめそ)が法然の大谷墓所を破却した日。

     法然は浄土宗の開祖。

     法然(1133年-1212年)は、平安時代末期から鎌倉時代初期の日本の僧である。

     はじめ山門(比叡山)で天台宗の教学を学び、承安5年(1175年)、専ら阿弥陀仏の誓いを信じ「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、死後は平等に往生できるという専修念仏の教えを説き、のちに浄土宗の開祖と仰がれた。

    法然 - Wikipediaより

     嘉禄3年(1227年)、法然が死去してから十五年がたっていたが、専修念仏は法然が生きていた時代以上にその広まりを強くしていた。特に東山の法然廟所(現、知恩院の法然上人御廟)では法然の命日である二十五日になると専修念仏者によって大規模な法要が行われ、法然を顕彰していた。そのため、専修念仏を嫌っている比叡山延暦寺の僧たちはそれを苦々しい思いで眺めていた。

     そして、延暦寺の僧兵が動き出した。朝廷の許可など出ていない状態で法然廟所を襲って破壊したのである。

    嘉禄の法難 - Wikipediaより

     Wikipediaによると、法然上人の御廟は分骨され、知恩院金戒光明寺法然寺粟生光明寺などにあるそうです。

    関連リンク
    法然 - Wikipedia
    法然上人の生涯・上人の配流・滅後の法難:浄土宗
    1227年 - Wikipedia

    その他の今日の出来事
    2001年-葛川少年自然の家の利用者が40万人に到達
    1757年-本堅田村で妙盛寺本堂修復のための勧進相撲が興行される
    824年-最澄の後継者義真が初代天台座主に任命され、延暦寺が南都僧綱の管轄下から独立する



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