過去の大津の【今日】の出来事を紹介します。
大津商業高等学校 正門
1959年9月1日(昭和34年)
旧米軍キャンプ大津A地区のアメリカ軍兵舎を改修して校舎とし、県立大津商業高校が滋賀大学学芸学部内の仮校舎から移転する 『創立七十周年記念誌』
大津商業高校が現在の場所に移転した日。
大津商業高校のホームページの沿革にも載ってます
LINK:トップページ(大津商業高等学校 沿革)
関連リンク
■トップページ(大津商業高等学校)
■1959年 - Wikipedia
その他の今日の出来事
2008年-インターネットによる議会中継の本格運用を開始
2005年-下坂本児童クラブが竣工
1984年-坂本で「まちづくりフォーラム」が開催される(8日は膳所)
1979年-自然堂工房共同作業所が上田上桐生町に開設される
1975年-唐崎小学校生徒、完成なった新校舎で2学期スタート
1971年-全国に先駆け、市の学校給食の調理が民間委託となる。これに伴い、南部学校給食共同調理場が別保3丁目に開設される
1970年-大津市開発公社により、初の公営駐車場と会議室をもつ浜大津会館(旧大津郵便局/浜大津2丁目)がオープンする
1960年-宇佐山頂にNHKのUHFテレビ実験局がおかれる
1945年-東洋レーヨン滋賀工場が人造繊維の生産を再開する
1945年-大津市役所の戸籍課と税務課が疎開先の円満院・平野神社から本庁にもどる
1944年-滋賀県が大阪市の学童疎開を受け入れ、大津市に芦原・栄、坂本・雄琴村に東栄、瀬田町に浪速津、堅田町・仰木・真野・伊香立村に大国と、各国民学校児童が集団疎開する
1941年-大津市役所の機構改革で大政翼賛運動を所掌する振興課が新設され、観光課が産業課に吸収される
1936年-人絹工場設立による石山地区の人口増加のため、大津市立晴嵐尋常小学校が開校する
1915年-近江婦人慈善会が大津市寺町に貧困家庭の幼児を預かる保育所を開設する(長等保育園の前身)
1723年-瀬田川渡船用の繰り船が破損したため、膳所藩が建造して曾束村に与える
コメント