打出浜の「琵琶湖文化館」の屋根が『ひこにゃん化』してた。2027年度にリニューアルオープンするみたい

    大津市打出浜の「滋賀県立琵琶湖文化館」の屋根が赤くなり、2本のツノのような黄色い避雷針がついてひこにゃん化』してました。琵琶湖文化館の開館時から屋根にあったトンボ(避雷針)は、館内で静養中だそうです。

    滋賀県立琵琶湖文化館(しがけんりつ びわこぶんかかん)は、滋賀県大津市にある博物館。現在休館中。

    1948年に開館した滋賀県立産業文化館を前身として、博物館、近代美術館、展望閣、淡水魚水族館などを有する滋賀県初の総合博物館として1961年に開館した。

    その後、近現代の日本画・洋画のコレクションは滋賀県立近代美術館に、考古資料は滋賀県立安土城考古博物館に、淡水水族館は滋賀県立琵琶湖博物館に移され、「近江の歴史と文化」にテーマを絞って郷土の文化を紹介する施設となった。 その核となっていたのは常設の企画展示室で、滋賀県内の寺院から寄託された国宝重要文化財を含む質の高い仏教美術作品を展示していた。

    滋賀県立琵琶湖文化館 – Wikipedia

    4ヶ月ほどかけて、屋上の防水改修その他工事が行なわれていました。

    地図ではここ

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