漫画「曇天に笑う」がTVアニメ化。明治11年の大津市が舞台。10/12(日)23:30からびわ湖放送で放送

    LINK:TVアニメ「曇天に笑う」公式サイト

    漫画「曇天に笑う」は明治時代の大津市が舞台の作品で全6巻。
    「曇天に笑う 外伝」の上巻が発売中。舞台を戦国時代に移した「煉獄に笑う」の1巻も発売中。

    「曇天に笑う 外伝」と「煉獄に笑う」は現在「月刊コミックガーデン」で連載中で、ネットで無料で読める「ウェブコミック ビーツ」でも連載中。月刊誌とウェブの2か所で2作品を同時に連載中でいいのかな。めずらしい。

    作者の「唐々煙(からからけむり)」さんは唐崎出身だそうです。『唐崎神社』は「曇天に笑う」作中の「曇神社」のモデルになってるみたい。文字通りの聖地。
    LINK:漫画「曇天に笑う」×唐崎神社|日吉大社公式ブログ「日々よし」


    「唐崎神社」は日吉大社の摂社のひとつ

    唐崎にある本屋「がんこ堂 唐崎店」には特設コーナーが設けられてるみたい。

    唐々煙さんは隔月刊誌「ITAN」で「シニガミ×ドクター」も連載中。10月7日に「シニガミ×ドクター」2巻が発売されるみたいです。

    関連リンク
    TVアニメ「曇天に笑う」公式サイト
    唐々日記(唐々煙さんのブログ)
    唐々煙(@kara2kmr)さん | Twitter
    唐々煙 – Wikipedia

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